カルテ電子化
マックでは、お客様のニーズに最適な納期を設定し、安心していただけるカルテ電子化サービスを提供しております。
こんな悩み、ありませんか?
- Qお悩み-Case1
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- 将来電子カルテを検討予定なので今のうちに準備しておきたい。
- 受付と同時に過去の診療録を閲覧したい。

- Aご提案-Case1
- 診療録ペーパーレスに備えて、電子化への転換。
今から紙カルテを電子化しておくことで電子カルテ導入時でも過去のカルテを参照できます。- 外来カルテ
- 入院カルテ
- サマリー等
- Qお悩み-Case2
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- 診療録のアリバイ管理が大変!
- Dr.の要求する診療録が見つからない。
- 貸出診療録が返ってこない。

- Aご提案-Case2
- カルテを電子情報で照会。
面倒なカルテのアリバイ管理は必要ありません。
- Qお悩み-Case3
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- カルテの保管スペースが年々増加。スペースコストも増大。
- 情報公開法(H13.4)にも対応しなければ…
- 訴訟を考えて原本の保管も検討したいが…

- Aご提案-Case3
- 保管年数によってカルテの電子化を判断。
危機管理等を考慮し、外部倉庫(情報セキュリティ倉庫)に保管。
必要な時に必要なカルテを電子化し参照。
長期的に保存しておくに越したことはない。- 医師法:5年保存
- 刑法:10年保存
- 民法:20年保存